ABOUT
昭和42年 当時の店舗久留米と長崎、縁の物語
戦後間もない昭和20年代後半、久留米出身の香月昇は長崎出身の喜子と出会い、結婚。
昭和28年、夫婦は「大砲ラーメン」の屋号で一軒の屋台を久留米市・明治通りに開業。
昭和42年、屋台を閉じ、五穀神社前に同名の店舗を開業しました。
それを機に、夫婦はラーメン以外に数品の中華料理をメニューに加えました。
中でも昇の考案したラーメンの「呼び戻しスープ」を使ったチャンポンは極めて好評で、まさに久留米と長崎の食の融合と言えるものでした。
しかし昇は、ラーメン一本で勝負をしたいと思い始め、やがて「大砲ラーメン」はラーメン専門店となり現在に至るのですが、呼び戻しスープで作ったチャンポンは、昭和45年には惜しくもメニューから消え去り幻となってしまいました。
二代目の香月均史は子供の頃に食べていた昇のチャンポンの味が忘れられず、ついに令和七年、幻のチャンポンを「呼び戻しチャンポン」と銘打ち 「月と燈會」という名の新店で復活させました。
この屋号は、図らずも令和4年、長崎の女性と結婚という、新たな親縁をその地に得た三代目の香月望来が考案したものですが、それは久留米と長崎、くり返す縁の物語を象徴した屋号と言えるでしょう。
創業以来三代の思いが込められた「呼び戻しチャンポン」
その源流となる「人」「土地」「食」をチャンポン (寄せ混ぜ) した深い味。
どうぞご賞味ください。






STORE

〒830-1226
福岡県三井郡大刀洗町山隈412番地6
TEL:0942-27-8558
営業時間:
【平日】
昼:10:30~15:00
夜:17:00~20:00
【土日祝】
10:30~20:00
店休日:水曜日・元日
※水曜日が祝日の場合、翌日木曜日を店休日とさせていただきます。
キャッシュレス決済:可





